山口達也さんの飲酒運転事件から学ぶ、依存症克服の難しさ

依存症対策

先日ショッキングなニュースが流れてきました。

元TOKIOメンバーの山口達也さんが飲酒運転で事故を起こし逮捕されました。

山口達也容疑者1人麦焼酎、TOKIO26周年の夜(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
酒気帯び運転容疑で逮捕されたTOKIOの山口達也元メンバー(48)が24日夜、警視庁本部から釈放された。また同元メンバーは「(逮捕)前夜に麦焼酎をロックで5、6杯飲んだ」と供述していることが分かった

 

正式には発表はないですが、私はアルコール依存症だと思っています。

私は元ギャンブル依存症なので、依存症の怖さは痛いほどわかっています。

なぜ依存症になってしまったのか。その経緯をお話します。
こんにちは。Domoと申します。今回は前回の記事でも書きましたが、なぜ依存症になってしまったのか。実際に自分の経験をもとに依存症になってしまってどうなってしまったのか。それを書いていこうと思います。まず結論から書くと「借金360万円が残り...

 

そこで今回は依存症克服の難しさ・怖さを私なりの解釈で書いていこうと思います。

※あくまで個人的見解ですので、ご了承ください。

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事件について

事件については以下の通りとなっております。

22日午前9時半ごろ、東京都練馬区桜台の区道で、信号待ちしていた男性警察官の乗用車に大型バイクのハーレーダビッドソン(1200cc)で追突。ともにけがはなかったが警察官が110番し駆けつけた別の警察官が呼気検査を行い、基準値の1リットル当たり0・15ミリグラムを大幅に上回る約0・7ミリグラムのアルコールが検出され現行犯逮捕された。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0b9bc909bacea6d475de2dcc7ba640fb60f97239

 

双方ともに、怪我はなかったものの飲酒運転が原因で逮捕となっております。

山口達也さんといえば約2年前に女子高生への強制わいせつ容疑でジャニーズ事務所を契約解除になりました。

その際も原因はお酒だったと記憶しております。

アルコール依存症について

上記で上げた2つの事件に関係しているのが「お酒」です。

 

公にはしておらず、正式な鑑定結果があるのかさえ分かりませんが、私はアルコール依存症なのでは?と思っております。

2年前(2018年)にジャニーズ事務所を解雇されるという恐らく人生の中でも一番大きな過ちを犯してしまったはずです。

それもお酒のせいで。

 

普通の神経であれば、反省し、今後一切お酒には手を出さないようにしようと思うはずです。

それなのにまたしてもお酒に手を出しています。

 

過去にお酒が原因で病院に行っているというニュースもあり、2018年の記者会見時にはこう話しています。

山口メンバーは冒頭、記者から自身の言葉で経緯を説明するよう求められると、

「今年の1月の15日くらいからお酒の関係で体を壊して1か月間入院していたんですけれど、体も良くなった、という判断をお医者様からいただき、2月の12日に退院することになりました」

と当日について語りはじめた。その後帰宅し、アルコールを飲み始めたところ、

「部屋で洋服を片付けていくうちに、つい飲みすぎてしまいまして、かなりの量を飲んだと思うんですけれど、そこで、酩酊、泥酔という感じになってしまいまして」

と、歯止めがきかず、飲みすぎたと語った。この時の酒量は「焼酎の瓶を1本くらい」と説明している。その後女子高生に電話をかけ、自宅で話そうと誘ったという。

引用元:https://www.j-cast.com/2018/04/26327220.html?p=all

 

つまり、この2回の事件の前にすでにお酒関係で治療を行っていたんですね。

お酒に関してはそうとう嫌な印象があるはずです。

それでもなお、お酒を飲んでしまう・手を出してしまうのが依存症の怖いところなんですよね。

依存症克服の難しさ

私も元ギャンブル依存症なのですが、依存症克服の難しさは痛いほどわかります。

 

一度克服すると決めてもそう簡単には行きません。

もちろん、アルコール依存症とギャンブル依存症なので、性質は違うのですが根本的なところは同じだと思っています。

 

やめる!と決めるのは簡単です。

そして1ヵ月程度の我慢をするのは簡単なんです。

でもそれを1年・2年・・・と継続するのが本当に難しい。

 

難しいと思う理由はありまして、少しでもほころびが出てしまうともうダメなんですよね。

最初の1ヵ月・2ヶ月は大丈夫なんですよ。

あんなことしたからもう絶対やらない!という硬い意志があるので。

でも段々と時間が経つと少しずつ誘惑が勝ってきます。

それが溜まりに溜まって「時間もたってるし、少しだけならいいか」と思ってしまったらもうダメなんです。

 

私はパチンコ依存症だったので、パチンコ依存症のことしか話せないのですが、何度もパチンコには行かないと決めては失敗してきました。

最初は大丈夫なのですが、数か月したころに自分の気持ちにほころびが出てきました。

「あ、この新台入ったんだ…。給料も入ったし、数千円1パチくらいなら打っても大丈夫か…」と思ってしまったが最後、もう戻れませんでした。

 

パチンコ屋に行って打ってしまったらそれはもうスリップなんですよね。

しかもそれで勝ったりもするもんだから余計歯止めが利かなくなり後戻りが出来なくなります。

 

きっと山口達也さんも今回の飲酒運転の時にお酒を解禁したわけではないと思います。

何度も少し飲んで、問題なかったりしたんだと思います。

その時は飲みすぎなかったから、今回も大丈夫…という気持ちがあったんだと思います。

お酒に手を出さないということ自体が本当に難しいんですよね。

これが依存症克服の難しさですね。

最後に

少し話がそれてしましましたが、依存症克服は本当に難しいです。

私も脱パチンコ依存症をしてもう2年半以上になりますが、今でも外に出かけるとパチンコ屋さんはいくらでもありますし、たまに友人からのパチンコの誘いもあります。

そういう誘惑は全て断ち切っていますが、きっと一度行き始めるともうダメなんだろうなという気持ちがあります。

絶対にパチンコ依存症に戻ってしまう。

 

お酒が原因でジャニーズ脱退ということがあったにも関わらず、今回の事件を起こしてしまった山口達也さん。

きっと彼の中には彼にしかわからない葛藤や悩み、プレッシャーの戦いがあったんだと思います。

そしてお酒に逃げてしまった結果が事故につながったのだと思います。

あくまで個人的見解ですが、私はそう思います。

 

固い意志を貫くか、専門的治療を受けて改善するほかに道はないと思います。

今後、明るいニュースが流れることを期待していますし、私もスリップしないように気を引き締めたいと思います。

 

それでは、また。
Domo

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